カテゴリー:パピヨン犬の飼い方

パピヨン犬を飼うのに必要なもの - サークル

パピヨンを飼う時には少なくとも下記のものを用意しておきたいところです。(できればお家に迎える前に)

サークル ベッド トイレ&トレイシーツ フードボウル(水容器) ブラシ


■サークル(ケージ)
犬が安心できる為のスペースです。(ベッド・トイレを設置できるだけのスペースのもの)
我が家では、常設の木枠タイプのもの(入り口付)と、旅行先などで使う普通のサークルを使用しています。

木枠タイプのものは下に敷くプラスチックのトレー付きで1万円ちょっと。
普通のサークルは4面の壁となる部分をそれぞればらばらで売っているものとそれを結合する部品&木枠タイプで使っているものと同じプラスチックトレーを個別に購入して、合計で5千円ちょっとでした。

木枠タイプ 




 

普通のサークル




サークル ベッド トイレ&トレイシーツ フードボウル(水容器) ブラシ


パピヨン犬を飼うのに必要なもの - ベッド(+マット)

パピヨンを飼う時には少なくとも下記のものを用意しておきたいところです。(できればお家に迎える前に)

サークル ベッド トイレ&トレイシーツ フードボウル(水容器) ブラシ


■ベッド(+マット)
ほとんどのタイプはついていますが、ペット用ヒーターのコードを通す穴が後ろに開いている物が便利かと思います。また、ベッドと同じような柔らかい生地でできている家型(ハウス型)のベッドもあるので、寒い時期に子犬を迎えられる際には保温性が高いこのタイプがオススメです。

タイプにもよりますが、3000円前後でベッドが購入できます。



サークル ベッド トイレ&トレイシーツ フードボウル(水容器) ブラシ


パピヨン犬を飼うのに必要なもの - トイレ&トイレシート

パピヨンを飼う時には少なくとも下記のものを用意しておきたいところです。(できればお家に迎える前に)

サークル ベッド トイレ&トレイシーツ フードボウル(水容器) ブラシ


■トイレ&トイレシート
よくあるメッシュタイプのもので、中にトイレシーツを入れてフタが両側からとりはずせるタイプが便利です。♂用に、壁側にまでトイレが設置できるタイプもあるようです。(足をあげてできるよう)
大きさによって値段が変わってきますが、2000円〜3000円程度で購入できます。

トイレは新聞紙を敷いて、そこでやらせるというお家もありますが(子供の頃に飼っていた犬はそうしてました。)、確かに経済的かもしれませんが、新聞紙の場合にはちゃんと全部吸い取ってくれませんし、ニオイが結構残ります。トイレシーツの場合には毎月お金がかかってしまいますが、しっかりと吸収してくれますし(子供のオムツのような感じです)、ニオイが残らないタイプのものが多いので、普通に人間が生活する部屋にも設置できたりもするので利便性はかなり高いです。


「超吸収」とうたっているタイプは1500円前後(100枚)で販売されており、安いものでは100枚で1000円切るものもありますが、吸収率に雲泥の差があったりするので、安いからといって飛びつくのは注意した方がよさそうです。

子犬の頃は回数は多いですが、一回でするおしっこの量が少ないので、この時には安いトイレシートを使ってこまにに取替え、大きくなってから吸収がいいタイプに変更するなどの使い分けも便利かもしれません。


サークル ベッド トイレ&トレイシーツ フードボウル(水容器) ブラシ

パピヨン犬を飼うのに必要なもの - フードボール(食事&水の容器)

パピヨンを飼う時には少なくとも下記のものを用意しておきたいところです。(できればお家に迎える前に)

サークル ベッド トイレ&トレイシーツ フードボウル(水容器) ブラシ


■フードボール(食事&水の容器)
フードボウルは愛犬の食事中に動いてしまうものは×。
一般的に陶器などでできた重さのあるものが良いとされています。また、ボウルの中の部分があまり縦横に深いものは食べづらいようなので、中が浅いものの方が良いようです。



我が家ではコレを使っています(豆奴・小梅それぞれのフードボウル)
1つ、1500円ぐらいだったと思います。





また、フード自体は1ヶ月で食べ終わる程度の量のものを買ってきて、市販のつけものを入れる容器に乾燥剤を入れて、フードストッカー代わりに使ってます。乾燥剤は150円ぐらい、容器は1000円ほど。






 


水の容器は通常のボウル型のものと、ペットボトルにつけてケージなどにつけるタイプがあります。衛生面ではペットボトルに付けるタイプがオススメですし、ガッツリ水の飲ませる時などには通常のボウル型が良いかと思います。

我が家では食事のあとにガッツリ水を飲む用にボウル型をキッチンに置き、それぞれの専用ケージにそれぞれ用のペットボトルに付けるタイプを設置(中向き)。また、リビングにはお手製のミニケージにもペットボトルに付けるタイプを設置しています(外向き)。ペットボトルに付けるタイプは付属品を別に買ってくれば、外向きでも中向きでも使えるようです。





通常のボウル型 





ペットボトルに付けるタイプ(内側に向けて)





簡易お手製ケージにペットボトルに付けるタイプ設置(外側に向けて)
ちなみに、簡易お手製ケージは材料費2000円ほど 


サークル ベッド トイレ&トレイシーツ フードボウル(水容器) ブラシ


パピヨン犬を飼うのに必要なもの - ブラシ

パピヨンを飼う時には少なくとも下記のものを用意しておきたいところです。(できればお家に迎える前に)

サークル ベッド トイレ&トレイシーツ フードボウル(水容器) ブラシ


■ブラシ

子犬の頃は毛自体が短いのであまり必要ありませんが、将来ブラッシングを嫌がらない子にする為には小さいうちから慣らしていった方がよさそうです。

我が家では、スリッカーブラシとピンブラシを使っています。
2匹とも小さい頃から毎日ブラッシングしているので、それほど嫌がりません。(たぶん好きでもないと思いますが・・・)



左:スリッカー 右:ピンブラシ 
それぞれ1500円ぐらいでした。



サークル ベッド トイレ&トレイシーツ フードボウル(水容器) ブラシ


パピヨン犬を飼うのに必要なもの - その他

パピヨンを飼う時には少なくとも下記のものを用意しておきたいところです。(できればお家に迎える前に)

サークル ベッド トイレ&トレイシーツ フードボウル(水容器) ブラシ


この他に、首輪のリードも必要になってきますが、首輪は愛犬のサイズに合わせての購入となりますので、まだ子犬の頃や、お家に来てすぐには必要ありません。

散歩ができる時期はまだ先になりますので、その時になってから準備されると良いと思います。
(2回目、もしくは3回目のワクチン後にお散歩OK)

ただし、首輪になれさせる為に先に買って、小さいうちから慣れさせるのもアリだと思います。
(我が家ではリボンを軽く首につけて慣れさせました。)

パピヨン犬を飼うのに必要なもの - 飼うのに必要な金額

パピヨン犬を飼うには、もちろんパピヨン自体のお金や生活するのに必要なものなどを購入する金額、日々の食事代やシャンプー代(トリミング代)。また、毎年行う予防接種や各種予防薬など、色々とお金がかかります。

これから何十年も一緒にいるわけですから、かわいがってあげる時間ももちろんそうですが、お金の面でもしっかりと検討された方が良いかと思います。

下記には一年間にかかるもののおおまかな金額をあげてみました。(おおまかな数字なので様々な条件で増減します。ご参考までにどうぞ)


・パピヨン自体 − 約10万円〜20万円
ペット用かショー用かによっても違うようですし、親がチャンピオン犬などですとまた違うようです。


・サークル − 1万円前後
サークルの種類や大きさによって異なります。(安いもので5千円ほどで、高いものは数万円)


・ベッド − 3000円前後
マットが別になったタイプや一体型のもの、天井のある家型のものなどがあります。


・トイレ&トイレシート − 3000円前後(シートは100枚で1500円前後)
トイレやシートなどを使わずに新聞紙であればお金がかかりませんし、トイレを買わずにトイレシートだけを使う方法もありますが、個人的にはちゃんとトイレ&トイレシートを使うのが一番清潔で楽だと思います。


・フードボール(食事&水の容器) − 1500円前後(水の容器1000円前後
フードは購入する量によって変わってきますが、我が家では4kg約2600円(ドライ)。また、ドライフードと一緒にトッピングとしてあげる場合にはその金額もかかります。(我が家では120円ぐらいのものを3日間に分けてあげてます。)


・ブラシ − 1500円前後
ブラシは種類の違うものが二つあると便利です(スリッカー&ピンブラシ)。その場合には合わせて約3000円。


・首輪&リード − 1500円前後&1000円〜7000円前後
首輪はブランドものやアクセサリーによってはかなり高額のものもありますが、一般的なタイプで1500円前後。リードはただのヒモタイプであれば安いですし、伸縮自在のタイプは大きさや長さによって金額が異なります。(ですが、こちらの方が絶対便利だと思います。)


・予防接種(混合ワクチン) − 約7000円〜1万円
2種、3種、5種、6種、7種、8種、9種などの混合ワクチンがあります。種類によって金額も異なりますが、通常は5種でOKかと思いますが、予防したい病気や住んでいる環境などによってかわってきますので獣医さんに相談してみてください。基本的には一年に一回ですが、最初の一年だけは2、3回打ちます。(年に一回の接種は多すぎるという考えもあります。)


・狂犬病予防注射 − 約3000円
生後91日以上の犬には畜犬登録と狂犬病予防注射が義務付けられています。


・狂犬病予防注射済票交付&畜犬登録 − 約600円&3000円
上記でも書いていますが、こちらは義務付けられています
どちらもお住すまいの役所で届出&交付をしてもらいますが、畜犬登録は生涯一度(約3000円)で狂犬病予防注射済票交付は毎年狂犬病予防注射を打ったあとに証明書を持って予防注射済票を交付してもらいます。


・フィラリア予防薬 − 約500円〜3000円 x 7
蚊が出る時期に飲ませます(5、6月〜11、12月ぐらいまで)。愛犬の体重によって予防薬の値段が変わってきます。
我が家は5kg&3kgなので、2匹とも約1000円です。(一回分)
また、最初にフィラリアの血液検査をする場合にはプラス2000円〜3000円。


・ノミ、ダニ予防薬 − 約2000円 x 必要月分
ノミ、ダニ予防薬は動物病院で使っているものと同じものが市販されていますので、その場合にはもっと安く手に入ります。(首に垂らすタイプ)
基本的には外に散歩する犬に必要で、必要に応じて一年中毎月必要になってきます。(もちろん室内犬でも必要な場合がありますので、獣医さんに相談してください。)

・トリミング(シャンプー) − 約5000円
シャンプーは基本的にはシャンプー・ツメ切り・肛門絞りなどがセットになっている所が多いようです。自宅で洗う場合にはシャンプー代(一本約1000円〜3000円)やツメ切り(約2000円)などが別途かかります。
基本的に犬も他のペットと同じく、洗いすぎは良くないようですので、大体月に1〜2回程度が良いとされています。
我が家では一度外でシャンプーしてもらい(シャンプーセット)、その2〜3週間後に自宅でシャンプーのみ、そのまた2〜3週間後ぐらいに再びお店でシャンプーセットといった周期で洗っています。


・動物保険 − 約1500円〜2000円/月
動物保険はまだそれほど浸透してませんが、一度でもペットが大きな病気を経験すると入っておいた方が絶対にイイという結論に達します。我が家の場合にはフェレットが以前病気になってしまって手術を受け、計30万円支払った経験があります。 かなり痛かったです。 現在はフェレット2匹&犬2匹全員が動物保険に加入しており、入院や治療費などが5割負担ですみます(一日の上限があるので注意&保険会社によって保障が色々と異なります)

人間でもそうですが、保険は必ず入った方がいいものでもありませんが、「備えあれば憂いなし」と思われる方は入っておいた方がよいかもしれません。(個人的には絶対入っておいた方がいいと思います。)

避妊や去勢の有無で掛け金が変わりますし、多頭割引などもあります。





《ここまでの年額》

・パピヨン自体 − 約10万円〜20万円
・サークル − 1万円前後
・ベッド − 3000円前後
・トイレ − 3000円前後
・フードボール(食事&水の容器) − 1500円前後(水の容器1000円前後
・ブラシ − 1500円前後
・首輪&リード − 1500円前後&1000円〜7000円前後
・トイレ − 約3000円

★一回だけお金がかかる物 
約120,000円 〜 230,000円


・予防接種(混合ワクチン) − 約7000円〜1万円
・狂犬病予防注射 − 約3000円
・狂犬病予防注射済票交付&畜犬登録 − 約600円&3000円
・フィラリア予防薬 − 約500円〜3000円 x 7
・ノミ、ダニ予防薬 − 約2000円 x 12ヶ月分 = 約24000円
・トリミング(シャンプー) − 約5000円 x 8ヶ月分として約40000円


★毎年お金がかかる物 
約60,000円 〜 80,000円/年


・トイレシーツ − 毎日2回取り替えた場合約900円(シートは100枚で1500円前後)
・フード − 4kg約2600円 (約5kgの犬に一日120g与えた場合。ドライフードのみです。)
・動物保険 − 約1500円〜2000円/月

★ほぼ毎月お金がかかる物 
5000円前後/月




■最初の一年にかかる金額
約250,000円〜370,000円

■その後、一年間にかかる金額
約120,000円〜140,000円


※上記は最低限必要な物で計算していますので、実際にはもうちょっとかかる場合が多いです。

この他にもおもちゃやおやつなども必要な場合がありますし、避妊・去勢手術などをする場合も数万円必要になってきます。
犬を飼うには愛情・環境ももちろん必要ですが、お金も結構かかるのでよく考えてから決めましょう。