カテゴリー:パピヨン犬のしつけ

パピヨン犬の「ほめる時と叱る時のしつけ」

「ほめる」と「叱る」は犬をしつける上で絶対に覚えなければいけない所ですが、一般的に「ほめる」部分を多くした方が良いとされています。例えば、何かしら悪い事をして「ダメ」と叱ったとします。次に犬が正しい行動をした時に、そのまま何も言わないのではなく、できた時にはきちんとほめてあげると犬も理解しやすいようです。(「叱る」と「ほめる」をしっかり区別。)

我が家の愛犬たちも子犬の頃は様々な悪さをしました。例えば、指を噛んできた時には「ダメ!」っと叱り、離した時にはほめる。(もしくは、噛むのをやめて舐めてきたらほめる) こうしていくうちに、「悪い事をしたら怒られる」・「良い事をすればほめられる」事を学習していきます。

また、「ほめる」にしても「叱る」にしても、言葉を統一する事が大切になります。お父さんは「ダメ!」と叱り、お母さんは「イケナイ!」などと叱ってしまいますと、犬の方は混乱してしまいます。家族の中できちんと「ほめる」・「叱る」言葉(単語)を統一して使いましょう。


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パピヨン犬の「トイレのしつけ」

トイレのしつけは子犬が家にきた瞬間から始めるものとされています。
我が家の場合には、大きめのケージの中にベッドとトイレを設置しました。(ベッドから起きてきた時に目の前になるように設置)

しばらくするとトイレの中でトイレをしますので、その時には猛烈にほめまくります。

ケージ内だけですと、すぐにトイレを覚えます。っというよりは、その場所でしかできないような環境にしています。(犬は自分の寝床を汚すのが嫌いなので、自分のベッドでは滅多にトイレをしません。)

次にケージ外でのトイレのしつけに移るわけですが、豆奴の場合には定期的にトイレに連れて行き、トイレをする事を促し、ちゃんとできた時には猛烈にほめました。
また、粗相をしてしまった時には、目の前でした時にはその場で叱りつけ、気づいたらやっていた時には何もせずに(叱らずに)豆奴が見ていない時にササっと掃除。

それを繰り返していくうちに少しずつトイレを覚え、最終的には1階にいても、トイレがしたくなったら2階の自分のケージの中にあるトイレまでいって用を足します。なんとなくトイレを覚えて、自分で行けるようになったのが6ヶ月ぐらいの時。(粗相率20%ほど)1階から2階まで自分で勝手に行ってトイレをするようになったのが10ヶ月ぐらいの時(粗相率10%ほど)。
1歳半ぐらいになった時には粗相率も1%を割るほどになりました。

小梅は今なおトイレトレーニング中ですが(現在8ヶ月)、小梅のトイレトレーニングをしている時に気づいた事があります。

子犬の頃はとても頻繁にトイレに行きます。なので、ちゃんとトイレをして、それをほめてあげる機会も多いという事です。成長するにしたがい、トイレの回数が徐々に減っていき、子犬の頃は数時間に一回行っていたのが、6ヶ月ぐらいには一日に3、4回になってしまうので、ちゃんとトイレができて、それをほめてあげられる場面が極端に減ってしまいます。

なので、トイレのトレーニングは子犬の頃の方がする機会が多い為、しつけしやすいかと思います。


余談ですが、豆奴は子供の頃からトイレ(おしっこ)をする時に、ケージの壁に両手(前足)をついて、立ったままします(笑)←注 豆奴は女の子です。 他の犬もそうなのかと疑問に思って小梅を観察してきましたが、未だかつて立ったままトイレをした事はありません。

散歩に出かけている時には普通にしゃがんでしますが、落ち着くのか、家のトイレではいまだに立ちションです(笑)


ちなみに、多頭飼いでは先住犬が新たにきた犬をしつけてくれると聞きますが、小梅が4、5ヶ月の頃に粗相をすると豆奴が叱ってくれていました。


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パピヨン犬の「ハウスのしつけ」

ハウスのしつけも後々色々と役立つので、小さい頃からしっかりと覚えさせておきたいしつけの一つです。

豆奴も小梅も子犬の頃からこのしつけを始めました(3ヶ月ぐらいから)。最初はケージの入り口の近くで「ハウス」の号令をかけ、入った時点で猛烈にほめる。それを何回か繰り返し、問題なくできるようになれば、少しずつ入り口から離れた地点で「ハウス」の号令をかけて訓練していきました。




「ハウス」の号令


チラッとこちらを見つつもハウスに向かう


ハウスで「マテ」


しばらくしてから「ヨシ」



2匹ともハウスを割りとすぐに覚え、ケージのある部屋の中にいる状態での「ハウス」は1ヶ月ほどで覚え(生後4ヶ月ぐらい)、今では1階にいても「ハウス」をかければピューっと2階の自分たちの家にへ走っていきます。

我が家ではやっていませんが、キャリーを使っての「ハウス」を覚えさせると色々便利だと聞きます。


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パピヨン犬の「体を触られるのに慣れさせるしつけ」

愛犬を、人間に触られても大丈夫ななようにしつけておくのはとても重要なしつけの一つです。

慣れさせ方は、とにかく小さい頃から色々な部位を触ってあげる事。口の中に軽く指を入れて慣れさせておくと、後々役立ちます。(歯磨きの時に)

このしつけは、その犬の性格によってもしつけやすい犬としつけにくい犬がいるようです。
豆奴は元々神経質な犬で、子供の頃から極端にお腹を見せるのを嫌がっていました。無理矢理ひっくり返したりはせず、少しずつ少しずつ慣れさせていった結果、今ではしっかりとお腹をみせるようになりましたが、小梅は子犬の頃からまったく気にせず、今ももちろんそうですが、小さい頃から結構どこを触っても平気でした。


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パピヨン犬の「お手入れに慣れさせるしつけ」

子犬の頃にはあまり毛がないので、あまりブラッシングをする必要が無いようにも思えますが、ブラッシング自体に慣れさせる為にしっかりと小さいうちからやっておきたい所です。


また、「ぎゅっ」と愛犬を抱きしめて動かないようにする(嫌がらないようにする)、のに慣れさせると、将来お手入れのしやすい犬になります。(くれぐれも少しずつ慣れさせ、嫌がるようでしたらやめましょう。)

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パピヨン犬の「噛み癖のしつけ」

パピヨンに限らず、子犬の噛み癖は多くの方の悩みの種なのではないかと思います。
我が家でも豆奴の時も、小梅の時も、それはそれは大変でした。

下記でもご紹介したいと思いますが、いくつもの対策を施しましたが、なかなか直らず、「もしかしたらウチの犬は噛み癖が一生直らないのでは?」などと心配したものです。(子犬の歯は妙にとんがっているのでとっても痛いですし・・・)

しかし、今では2匹とも本気で噛んでくる事はありません。


子犬の噛み癖を直すには、とにかく忍耐。根気よくしつけていけば、ほとんどの犬はそのうち咬まなくなると思います。
我が家でも繰り返ししつけていくうちに、豆奴は7、8ヶ月でおさまり、小梅は6ヶ月ぐらいで噛まなくなりました。
(根気よくしつけを繰り返しているにもかかわらず、ある程度成犬になっても直らない場合には犬の訓練しさんなどにご相談された方がよいかもしれません。)

豆奴と小梅の噛み癖を直す為に、下記の方法を行いました。うちに来た時から(生後2ヶ月ぐらい)、約半年間繰り返ししつけました。


基本的にはどの方法でも、犬が噛む → 叱る → 噛むのをやめる → ほめる といった流れです。
※子犬の頃はジャレているだけの場合が多いので、あまり思いっきり怒らない方がよいと思います。

1.噛まれたらすぐに「ダメ!」といって目を見て叱る。それでもやめない時はさらに迫力のある「ダメ!」で叱る(もちろん自分の顔も怒った顔で)。少しでも噛むのをやめた時にはすかさずほめてなでる。

2.噛まれたらすぐに「ダメ!」といって目を見て叱る。噛むのをやめれば1.と同じようにほめる。もしやめなければ自分で手を犬の口から離し、しばらく視線を離して相手にしない(もしくはケージ/ハウスに入れる)。しばらくしたらまた普通の状態に戻る。

3.噛まれたらすぐに「ダメ!」といって目を見て叱る。噛むのをやめれば1.と同じようにほめる。もしやめなければ噛まれている手(指)を犬の口の奥に押し込む(犬の口の構造上、噛んでいるものを引っ張ろうとするとなかなかはずれません。)。押し込んだ時に犬が「オェッ」となるので、その間に手(指)を離す。(この方法はかなり有効ですが、押し込む際の力加減に注意してください。強くやりすぎてアゴが外れたという話も聞きます。)


2.の方法は豆奴が子犬の頃にやっていたのですが、それほど効果はなかったです。小梅は3.の方法を使っていたので、豆奴よりも噛まなくなったのが早くなったような気もします。
しっかりと根気よくしつけをしていけば、いずれは叱っただけで離すようになりますので、その後は1.の方法でしつけて行くと良いと思います。


噛み癖が直らないのは飼い主さんにとっても本当にツライ事ですが、しっかりと愛情を持ってしつけをすれば、直る場合がほとんどのようですのであきらめずにがんばってください。きっといずれはいい思い出になるはずです。


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パピヨン犬の「オスワリのしつけ」

「オスワリ」も色々なところで役立ちますので、ぜひとも覚えさせたい動作のひとつです。

我が家では豆奴も小梅も子犬の頃から(生後2ヶ月の頃から)食事をあげる時にオスワリを教えました。
最初は手に持ったご飯を見せて(犬の目線の高さよりも少し低いところで)、「オスワリ」と号令をかけてそれを少しずつ近づけながら上げていきます(最終的には目線よりも高い場所)。すると犬はご飯を目で追っていくので、自然と上を向いていきます。さらにご飯を犬の頭の上の近くまで持っていくと、ストンと腰を下ろします(オスワリの状態)。そこですかさずほめます。

少し大きくなってからはおやつを与えてオスワリを教えていく方法もあります。この場合も手にもったおやつを犬の目で追わせ、「オスワリ」と号令を少しずつ犬の方に近づけつつ上げていくと自然にストンと腰をおろすので、そこですかさずほめます。

繰り返していくうちにご飯を下に置いて、「オスワリ」という号令だけでできるようになります。また、我が家ではご飯やおやつの代わりに、パピヨンたちが好きな事をする前にオスワリをさせています。豆奴と小梅はフェレットたちと遊ぶのが大好きなので、フェレットたちのいる部屋のドアを閉め、「オスワリ」(とマテ)の号令をかけ、その後にドアを開けて一緒に遊ばせているので、「オスワリをすれば遊べる」という事が理解できるようになりました。




フェレットたちがいる部屋の前で「オスワリ」


「オスワリ」&「マテ」する2匹 其の壱


「オスワリ」&「マテ」する2匹 其の弐



こうして「好きなもの」とあわせて「オスワリ」を教えていくわけですが、繰り返し訓練する事で、何もあげずに「オスワリ」の号令だけでできるようになります。


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パピヨン犬の「マテのしつけ」

「マテ」のしつけも大変重要なしつけの一つですので、ぜひとも覚えさせたいところです。
「マテ」も「オスワリ」と同様、食事をあげる際に教えていくと覚えが早いです。

食事を犬の前に置き、近づいてくる犬に対して目の前に手の平を出し、「マテ」と号令をかけます。すると犬は一瞬止まるので、そこですかさずほめます。ある程度待てるようになってきたら、「マテ」の号令のあとに「ヨシ」と号令をかけると同時に手を下げ、その後にほめます。
(子犬の頃は「マテ」の号令をかけて一瞬でも待てばすぐに褒め、少しずつ間隔を長くしていくと良いです。)

さらに慣れてきたあとは、「マテ」、「ヨシ」の号令だけで(言葉だけで)できるようにしつけましょう。

我が家では毎回食事の時に「オスワリ」と一緒に、「マテ」&「ヨシ」でご飯をあげ、たまにおやつをあげる時も手の平におやつをのせて、鼻先まで持っていき、「マテ」&「ヨシ」で与えています。



  
「オスワリ」&「マテ」

  
「フセ」&「マテ」

  
しばらくしてから「ヨシ」



また、外に散歩した際に信号待ちでも「オスワリ」、「マテ」、「ヨシ」をさせています。


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パピヨン犬の「フセのしつけ」

フセのしつけは、実は我が家では相当遅かったです。当初豆奴には「オスワリ」、「マテ」、「おいで」などだけは子犬の頃から教えていたのですが、フセは必要ないと思い、教えていませんでした。
豆奴が1歳を過ぎた頃、犬嫌いの事でドッグトレーナーの所へカウンセリングを受けに行った時にしつけの話になり、「フセ」は服従心を養い、忠誠心も深くなるとの事で覚えさせた方がいいといわれ、そこからはじめて教えました。

やり方は、「オスワリ」をさせた状態でおやつを顔に近づけ、「フセ」と号令をかけて徐々に下へと降ろします。(最終的には床近くまで) そうすると、ちょうど犬がお辞儀をするような姿勢になりますので、そこでほめながらおやつを与えます。これを繰り返し訓練していくと、「オスワリ」から「お辞儀」の姿勢で、ふと前足を前に倒し、「フセ」の体勢になります。(最初はゆっくりやるのがポイントです。)

豆奴は微妙な「フセ」(お腹を完全につけていないフセに近い体勢)を覚えるまでに3日。完全なフセを覚えるまでに10日ほど。おやつ無しで外でもどこでもフセができるようになるのに1ヶ月ほどかかりました。

小梅の方は訓練をはじめたのが生後4ヶ月頃からで、微妙なフセができるまでに3週間ほどかかり、完全なフセを覚えるのに1ヶ月ほど。おやつ無しでも外でもどこでもフセがある程度できるようになったのは7,8ヶ月頃でした。(豆奴は号令だけでできますが、現在9ヶ月の小梅はおやつは無しでも、手の上下の動作をしないとフセをやらない時があります。)




「オスワリ」


「フセ」


「フセ」&「マテ」



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パピヨン犬の「おいで(呼び戻し)のしつけ」

呼び戻しは自宅の中でももちろん必要となりますが、外ではさらに重要になってきますので、覚えておきたいしつけの一つです。

「おいで」の最初の段階は、2匹とも子犬の頃におもちゃなどで呼び寄せてみたりしていました。その後は外でリードをつけている状態で「オイデ」の号令をかけ、ほんのちょっとリードをひっぱって催促。
これを繰り返しおこない、自宅の中ではおやつを使って「オスワリ」&「マテ」をさせてから自分が別の部屋へ行き、「オイデ」の号令をかけて、ちゃんと来ればおやつ&ほめる。

豆奴は1歳を過ぎたぐらいで呼び戻し完成。(とはいうものの、外ではリードを絶対にはずしません。)
小梅はある程度呼び戻しができてきた感じです。(9ヶ月現在)


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パピヨン犬の「人間の食事中のしつけ」

人によっては愛犬に人間の食べ物を与える方がいらっしゃいますが、これは愛犬の健康を考えるならば絶対にやめた方がいい行為です。

かわいい愛犬が催促するので、思わずあげてしまう気持ちは分かりますが、人間の食べる物は基本的に犬にとっては味が濃すぎますし、体に負担を与えて結局は寿命を縮めてしまう事にもなりかねませんのでやめましょう。

そもそも、子犬の頃から人間の食べ物を与えなければ催促もしてきません。


我が家では人間が食事するテーブルが低い位置にあります。(コタツテーブル)その為、愛犬たちがすぐに人間の食べ物に届く距離にいます。元々人間の食べ物は一切にあげない!っというルールにして飼う事に決めたので、豆奴も小梅も生後3,4ヶ月の頃から私たちが食事をするすぐ横にいさせていました。

もちろん最初は匂いにつられて催促してきます。 しかし、催促したり食べ物の近くに行こうとした時にきちんと「ダメ」っと注意しますと、1週間もすれば食べさせてもらえない事を理解します。

また、毎食そうしているので、今では私たちが食事する時には豆奴も小梅ももらえない事を知っているので、横で寝ています。


人間が食事をしている時に催促してくるのもお行儀が悪いですし、何よりも愛犬の健康の事を考えて、人間の食べ物をあげるのはやめましょう。


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